オフィシャルブログ 全力目利き人

2018.01.10

ミステリアスな「しらす」の秘密

ご飯のお供やおかずに少し加えても美味しく、幅広く使われる「しらす」。
でも実は、しらすが何の子どもなのか分からない方も少なくないかもしれません。
みなさんはしらすについて、どれくらいご存知ですか?

●しらすの正体とは?
白くて小さなしらすは、いろいろな魚の稚魚です。一般的にしらすとして利用されているのは、イワシ類の魚。しらすは順調に育てばそれぞれの魚として成長しますので、踊り食いなどで食べる「白魚(シラウオ)」とは別の魚です。
獲れたばかりのしらすは透明な体をしていますが、しらすは茹でると白くなります。
「生しらす」を見ると分かりやすいかもしれません。
しらすは真っ白ですが、加工の段階で着色をしているわけではないのです。ちなみに白魚は、大きくなっても半透明の体です。

ところで、みなさんが最近食べたしらすはどんなものでしたか?
しらすは獲れたあとの加工によっていくつかの種類に分かれます。
以下は、しらすの分類です。

生しらす……獲れたての鮮度の高いしらす
釜揚げしらす……獲れたしらすを釜ゆでしたもの
しらす干し(中干ししらす)……釜揚げしらすを約2時間天日干しにしたもの
上干ちりめん(ちりめん)……しらすを約半日天日干しにしてよく乾燥させたもの


色んな種類がある「しらす」。みなさんが好きなしらすはどれでしょうか?!

●魚庵の「くるみしらすの佃煮」
魚庵でしらすを使った逸品は「くるみしらすの佃煮」。ほのかな甘みと塩気が絶妙な逸品です。大粒のくるみと瀬戸内海で獲れたしらすを使用した、甘辛さが心地良くくるみ入りのため、魚が苦手なお子様でもお箸がすすむごはんのお供と親しまれています。



魚庵の「くるみしらすの佃煮」は日もちも良く、発送から冷凍90日の賞味期限がありますので、朝食のお供に、お弁当の一品に、お酒の肴にと、色々な場面でぜひお試しください!