オフィシャルブログ 全力目利き人

2019.05.31

実は・・鮭は白身魚です!

身の色が赤くきれいな。その身の色から赤身魚と思われる方もいらっしゃいますが、実は白身の魚に分類されていることご存知でしょうか?

 

赤身や白身というのは、身の色のことではなく魚の筋肉の色のことです。

 

魚は、筋肉中の血色素のミオグロビン量により「赤身」「白身」に区分されています。

 

赤身魚は『回遊魚』に多くなります。遠海で広範囲を常に泳ぎ続けている回遊魚は、酸素を大量に摂取し、体内で消費する必要があります。このため赤身魚には、酸素を効率よく消費するための血液色素タンパク質「ヘモグロビン」と

筋肉色素タンパク質「ミオグロビン」のふたつの赤い色素タンパク質が豊富に含まれており、身が赤色になります。代表的な魚はマグロカツオサバなどの回遊魚で、こってりとした旨みがあることが特徴です。



身の部分(筋肉)が白色をしている魚、タイヒラメフグなどが代表的な「白身魚」です。『白身魚』は近海を泳ぐ魚に多く、これらの魚は持久力ではなく、瞬発力を重視します。行動範囲も狭いものが多く、必要なのは酸素ではなくエネルギーであるため、赤身魚のように筋肉に色素タンパク質の量が多く含まれておらず「赤身魚」とは対照的に白い身をしています。あっさりとした淡泊な味が特徴です。

 

そして、は色素たんぱく質はごくわずかしかなく、白身魚に分類されているのです。

 

では、なぜの身は赤いのでしょうか?



理由は、の食べる餌にあります!

 

が食べているエサの中に、オキアミなどのプランクトンがあります。オキアミの主食は海中の藻で、この藻の中に赤身の原因である「アスタキサンチン」という色素が含まれます。はオキアミを食べることでアスタキサンチンが体内に蓄積されるため、鮭の身は赤くなると言われています。

 

あっさりとした味が特徴の白身魚に分類される鮭ですが、魚庵の紅鮭は脂のりにこだわり、北の寒い海の沖で水揚げされる厳選した天然の紅鮭を使用しています。

 

鮭の西京焼きやホイル焼きなどでお楽しみくださいませ!



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