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2018.01.24

西京焼きの「西京」とは?

魚庵でも人気の「西京漬け」。西京焼きとは、鮭や鰆(さわら)、鯖、鱈などの魚を白味噌に漬けこみ、焼いたものです。西京焼きはおいしくて手軽に味わえる魚料理ですが、西京焼きはいったいどのようにして生まれたのでしょうか。本日は、その西京焼きをご紹介いたします。

●西京漬けの「西京味噌」とは?
西京漬けは魚を白味噌に漬けこんだものです。京都では、京都で生まれた「京味噌」が有名ですが、西京漬をつくる京都の白味噌は「西京味噌」と呼ばれてます。西京味噌は、米麹をふんだんに使った甘口の味噌です。古くは、京都が日本の「都」とされていました。明治維新ののち、都は江戸に遷都。京都は西の都ということで、「西京」と呼ばれるようになり、京都の白味噌も西京味噌という名前に。そして、魚を白味噌に漬ける味噌漬は「西京漬」となったのです。



●西京焼きの誕生と普及
日本では、平安時代から食材を味噌漬けにする保存法がありました。魚は生ものですから、海から遠い地域ではすぐに傷んでしまいます。そのため、保存法の一種として味噌漬けがはじまったといわれています。

西京焼きは西京味噌発祥の地、京都の伝統料理として誕生しました。西京漬を作るのには大変な手間と日数がかかったため、しばらくは貴族や僧侶などしか口にすることのできない高級品で、一般的に西京焼きが食べられるようになったのは、室町時代の中期からと言われています。

●白味噌の甘味と旨味が染み込んだ、魚庵の西京漬け
魚庵の西京漬は、職人が一つ一つ手間暇を惜しまずに作った逸品です。紅鮭や鰆(さわら)、金華鯖、銀鱈などの魚はどれも脂のりの良い旬のものを使用し、昔ながらの手法で魚を丁寧に晒に巻いて味噌に漬込み、熟成しています。
100年以上続く老舗味噌蔵にしか出せない白味噌の甘味と旨味が、魚本来の味を最大限に引き出してくれた絶品の西京漬けです。


西京漬けはこちらから

魚庵の西京漬は、ご家庭で焼くだけでジューシーな脂ののった旬の魚のおいしさをぜいたくに味わうことができます。昔ながらの西京焼きをお召し上がりになりたい方にぴったりの、魚庵の人気商品です。

ぜひお楽しみくださいませ。

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