オフィシャルブログ 全力目利き人

2017.11.15

11月15日は「昆布の日」知れば得する昆布の旨み

毎月さまざまな記念日が制定されています。今月11月15日は「昆布の日」です。
古くは縄文時代から食べられていたという昆布の魅力をご紹介します。

●「昆布の日」とは?

「昆布の日」は、「日本昆布協会」が1982年に制定した記念日です。昆布の日を制定した日本昆布協会は、昆布の品質の向上や需給の安定のために設立されました。
11/15は七五三の日でもあります。七五三を迎える子どもたちに栄養たっぷりの昆布を食べてもらうこと、また子どもたちが昆布を食べる習慣づくりの一助とするために昆布の日は制定されたそうです。

さらに11月は、夏から秋にかけて採取された昆布が商品となって出はじめるタイミングです。15日の昆布の日は、栄養価の高い昆布が流通する時期に適した記念日なのです。

日本昆布協会は、昆布の日にちなんで「昆布川柳コンテスト」を行っています。
毎年変わるお題についての昆布川柳と、「昆布」もしくは「よろこんぶ」という言葉を入れた川柳を一般の方々に詠んで応募してもらうというもの。
2016年は約5000首もの応募があったそうです。
みなさんも昆布で一句ひねってみてはいかがでしょうか?!



●昆布の旨みの秘密

このように、私たちの生活に深く結びついている昆布。
栄養価のほか、旨味がよく知られています。おいしいお味噌汁のだしをとるなら、やはり昆布という方も多いのではないでしょうか。

昆布の主な旨味成分はグルタミン酸というものです。グルタミン酸はアミノ酸の一種で、旨味成分になるものです。昆布だしをとる際にかつお節や干ししいたけを組み合わせると、それぞれの旨味成分が増して風味がよくなります。昆布は旨味たっぷりなだけではなく、カルシウム・食物繊維も豊富な栄養価の高い食品です。

●昆布を使った魚庵の絶品ものを食べよう!

魚庵では、2種類の昆布を使った棒寿しがあります。
北海道産真昆布で鯖や海老を優しく包み、棒寿しの更なる旨みを引き出している「泳ぎ鯖棒寿し」 「金華鯖 棒寿し」 「天然大海老棒寿し」



昆布を蒸して、表面を砂糖で味付けし、何度も乾燥させた、手間ひまかかるかかる、大変希少な求肥昆布が棒寿しの味を引き立てている「鯖松前寿し」。お茶漬けにして2度楽しめる味わいがあることから「鯖だし茶漬け」として販売しております。



昆布とたらこの相性が抜群で、ご飯のお供やお酒の肴にぴったりの「浅炊たらこ昆布」もおすすめです。

11月15日は1年に1度の昆布の日。15日は昆布を食べて、昆布の旨味をぜひご堪能ください。